非常に面白いレース【スプリンターズステークス】

秋の短距離王者決定戦・スプリンターズステークス2011(G1)。

近年ではグローバルスプリントチャレンジの一角となっていまして、香港やオーストラリアの強豪馬の参戦も多く、非常に面白いレースとなっています。

さてこのスプリンターズステークスを予想する上で、考慮に入れておかなければならないのは、中山競馬場のコース形態に
ついてであります。

中山競馬場は、中央競馬の主要4競馬場にしては小回り、直線も短いなどかなりクセのあるコースをしていまして、これを苦手とする馬も存在します。

また芝1200mのコースに限ってみると、スタート地点は坂の頂上にあり、4コーナーにかけて下り坂が続きます。

そして3コーナーの角度が非常に緩いということにも
注意が必要でしょう。

4コーナーまでほぼ直線コースが続いているという認識でいいくらいです。

これらの要因から非常のスピードのでるコースとなっていまして、本レース
は時計が速いことで知られています。

このためいき脚のついた先行馬が止まりにくく、前で競馬する馬がかなり有利であることはデータにも現れています。

かつて
デュランダルが豪快に差しきって本レースを制覇しましたが、これは例外中の例外と考えるべきで、基本先行馬を中心とした馬券となるでしょう。