予想の仕方から馬券の購入の仕方、お教えします

競馬を愛してやまない競馬ファンは日本中に数えきれないくらいいますが、当然のことながら、予想の仕方から馬券の購入の仕方まで、千差万別です。

まず、大多数の人がデータをもとに試行錯誤しながら予想をします。

過去のレースの傾向、例えば枠順・脚質・ローテーション・トライアルレース・馬齢などの傾向といった様々なデータを見比べて、どの馬が勝つ確率が高いのか予想します。

系統血統などにこだわって予想する人もいます。

血統予想というのは、例えばその馬の父馬(種牡馬)や母馬が、ダンスインザダーク産駒という血統だった場合、ダンスインザダーク産駒は京都競馬場の長距離レースに強いと言われたり、サンデーサイレンスの系統だと中距離レースに強いと言われたり産駒によっても様々な特徴があるのですが、そういった特徴や傾向を分析して馬券を組み合わせたり、本命を絞ったりしていくやり方です。

これに対し、競馬をギャンブルとして捉えるのではなく、スポーツ観戦のような感覚で馬券を買う人もいます。

いわゆるロマン派と呼ばれる人たちがこれにあたり、ギャンブル的な発想や予想をするのではなく、自分自身が気に入っている馬、応援したいと思う馬の馬券を購入します。

こういった買い方を「応援馬券」と言うようです。

自分自身の利益の追求ではない、ただただ好きな馬に勝ってほしいから一票投じるような気持ちで馬券を買う。

結果例え負けても、粘り強い走りをした、あと一歩のところで惜しくも負けたけどレース自体は素晴らしかった、といった具合にそこには馬に対する愛情がより強く働いて、これぞロマンだと感じるようです。