お気に入りの競馬場紹介
競馬ファンなら、自分のお気に入りの競馬場がきっとあるはずです。
私の一番のお気に入りはやはり、東京競馬場です。
国内一の華やかな競馬場で、首都・東京にあって数々の国際レースが開催される事もさることながら、2007年に完成された新メインスタンドからは、競馬場にいながら富士山を一望することも可能になりました。
ゴール手前の長い直線が印象的なコースでは、そこを颯爽と駆け抜ける馬達の姿を見るだけで熱くなってしまいます。
開幕週には毎回好タイムが出る東京競馬場の芝コースは、とても上質で良好です。
国内最大級の超大型ターフビジョンも設置されており、そんな素晴らしいレースを大型画面で見る事が出来るのも魅力の一つです。
ただ、芝状態が上質すぎるゆえに高速馬場となっており、近年こうした高速馬場による馬の故障も増えつつあり、懸念の声もあがっているようです。
しかし、馬場状態を気にするのであれば個人的には中山競馬場のコース形態の方がよっぽど懸念されてもおかしくないのではないかと思います。
なぜなら、坂が多くゴール手前の急坂が有名な中山競馬場は、それがレースの見せ場と言われているのはわかりますが、やはりあまりに急な坂だと馬に変な力が入ってしまい、大きな負担になることが多いからです。
さらに開催が進むにつれ馬場状態も悪化していきます。
見せ場となるはずのコース形態が、馬に負担をかけているというのはどうしても納得できません。
東京競馬場にも坂はありますが、穏やかな緩い形態の坂であるため中山と比べれば、坂による馬への負担はほとんどないと言っていいでしょう。
心配しすぎと言われればそれまでなのですが、毎回馬への負担を気にしながら疲れていないかな?などと心配しながら見守るようなレースは、見ていてもあまり盛り上がる事が出来ないので、出来る事なら東京競馬場のようにそういった心配をせずにレースを見たいものです。